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AUDI IC配管製作

本日のご紹介は AUDI IC配管製作です。

 

AUDのインタークーラーの配管を作ってくれとのご依頼を頂きました。

何やら社外品であまり良いものが無いらしく取り回しも悪く、

挙句の果てにブーストを掛けると配管が抜けるとのことでした。

その配管の画像を撮り忘れましたが、

確かに無理やり感満載なのと

ゴム配管と配管の径もあっていない。

ホースバンドで無理やり締めても抜けるはずですね。

一から作り直しか・・・。

画像はエンジンとバルクヘッド間。

(わかりにくい画像で申し訳ございません。)

コンプレッサーのアウトレットがこの辺りにある。

画像では簡単にアクセスできそうだが、

実際は片手しか入らないで作業性が悪い。

径が47~8Φという何とも言えないサイズ。

シリコンホースを探すだけでも大変。

そこから50Φに変換して50Φの配管で車体前方向に配管。

さぁここからが大変ですね。

画像、黄色矢印のように配管し、車体下部へもっていかなくてはならない。

 

車体下までの配管をしてさらに複雑に曲がってインタークーラーコアに配管される。

画像の90°に曲がったシリコンホースも

アルミパイプにしたかったのだがスペース的にどうしても無理。

しかも異形90°。60Φから曲がりながら70Φになるホース。

探すといろいろあるものですね。

 

先ほどとは反対側のICのコア配管。

こちらは多少のスペースがあり、

これだけの曲がりが必要で、

アルミパイプを組み合わせて溶接して製作。

ここからさらにエンジンのスロットル廻りまで上がっていく配管をする。

色々とパイプを組み合わてようやくこんな感じの仮組ができました。

更に何度もフィッティングしてOKであれば

本溶接をして、抜けづらいように返しを付けて仕上げます。

 

一番最初の画像の配管ですね。

いいところを通ってエンジンルーム下部に。

 

画像右側がその下りてきた配管。

画像左側がスロットル廻りへ上がっていく配管。

スロットル廻りでは微妙に曲がって配管されます。

 

配管の途中に吸気温センサーらしきものが純正では取付けられている。

もちろん外すわけにはいかないので取付ボスを製作。

配管の途中にこんな感じで溶接してセンサーを取付けられるようにします。

 

 

こんな感じで無事に取り付けられました。

下から見た配管。

完成ですね。

(せっかく完成したのにピンボケ・・・)

吸気も有れチェック。

約1.2キロくらいまで圧力かけてもびくともしませんよ。

 

M崎様、お待たせ致しました。

思う存分お楽しみください。

またのご依頼をお待ちしております。

ありがとうございました。

 

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