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V35 クラッチ交換 その2

本日のご紹介は V35 クラッチ交換 その2 です。

 

前回はミッションを下ろし、クラッチをはずし、清掃点検などをご紹介致しました。

 

今回はクラッチを搭載いたします。

今回使用するクラッチは

ORC シングルメタル ダンパー付き 409Dです。

重さはフライホイールまで合わせて15キロ。

 

純正はフライホイールが重たいので総重量20キロあります。

5キロの軽量化は大きいですね。

クラッチをしっかり組付けました。

そしてミッションを搭載いたします。

ここまで特に作業は順調で特に変な故障はないのですよね。

レリーズシリンダーを取り付けて、クラッチ操作をしたところ

違和感が。

クラッチペダル踏むと引っかかりがあるのですよね。

重いというか戻ってこないというか・・・。

あと疑いが残るところはクラッチを操作する油圧系。

オーナー様のお話ではレリーズシリンダーをOHしているとのことでした。

ですので油圧系は問題ないと判断していました。

しかし引っかかりがあるとしたらここだけなのでばらしてみることに。

シリンダーの中を点検すると壁面に引っかかった跡があり、削れています。

当方としてもはじめはOHするつもりでいたのですが、

これはシリンダー交換ですね。

ピボットが折れたのもここが原因かなと。

シリンダの中のピストンが途中で引っかかると

動けなくなってしまいます。

そこにさらに踏力、ダイアフラムからの戻る力などを受けて

無理矢理操作されると力の逃げ場が無くなり

ピボットなどに負担をかけていたのかな?

交換したら全く問題なく動作になりました。

 

※画像が無いのですよね。

 

今回はさらにベルト交換。

良くここまで引きちぎれないで頑張っていましたね。

エンジンマウントも交換です。

赤色矢印がエンジン、緑矢印が車体。

この間で支えているものがエンジンマウント。

 

エンジンマウントはZSSの強化エンジンマウント。

ベルトは純正品ですね。

 

エンジンマウントは劣化で分離しておりました。

ほんとにエンジンが乗っかっていただけですね。

ミッションマウントもしっかり取付OK。

ベルト2本もしっかり交換しておきましたよ!

 

これで相当リフレッシュできて不安要素も解消されたはずです。

たくさんスポーツ走行をお楽しみください。

 

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