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S14 シルビア クラッチ油圧系OH

本日のご紹介は S14 シルビア クラッチ油圧系 OHです。

 

クラッチの操作が不能になりレッカー搬送されてきたS14。

今回はその修理のご紹介です。

 

クラッチ操作が不能になった原因は油圧ラインのオイル漏れ。

クラッチペダルを踏み、その油圧で作動するシリンダーなのですが、

途中で漏れてしまったらその圧力も伝わりません。

ホースだけ交換すればよいのですが、

各部の部品も長い間放っておかれていた模様。

オーナー様とご相談の結果、油圧系は全てOHすることに。

 

上の部品がマスターシリンダー。

クラッチペダルを踏むとこのシリンダー内部のフルードを圧縮し

レリーズシリンダーに送ります。

右下の部品がレリーズシリンダー。

マスターシリンダーから送られてきた圧力で

レリーズシリンダーの先が突出します。

その動きでクラッチを作動させています。

 

各部を分解しました。

 

レリーズシリンダーのバネが折れていました。

下のバネが新品。

全て分解しておいてよかったです。

 

マスターシリンダーの中。

こんなに汚れが溜まっております。

 

清掃してきれいにしておきました。

 

元通りに組み立てます。

 

あとは車体に戻してエア抜き。

 

これできっちりクラッチを作動させることができるようになりました。

・・・・。

ですが下廻りを見るとオイル漏れが多数。

NVCSの音も激しくなっていますね。

もうちょっとお預かりです。

全て修理しましょう。

 

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