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S15 シルビア ガソリンタンク漏れ

本日のご紹介は S15 シルビア ガソリンタンクからの漏れ? です。

 

今回はS15シルビア、ガソリンタンクから

ガソリンが漏れているとのこと。

車両を預かり点検です。

はじめは私どももホースから漏れたりして

下側に伝わってきているのではないか?

と思っていたのですが・・・。

画像のようにガソリンタンクから漏れています。

ある一定数あるみたいですね。

当店では初めてですかね。

S13やR32だとトランク下にむき出しで吊ってあり

下廻りや後ろ廻りを激しく損傷させた際に

亀裂が入って漏れるなんてことがありましたが、

S14、S15、R33、R34になってからは

ガソリンタンクが鞍状になり

後部座席下に抱え込むような構造ですので

外部からの接触ってしづらいところなのですよね。

鞍状のタンクになってからは樹脂でできていますので

合わせ面の接着が弱くなってのことなのか・・・。

タンク漏れなのは確定ですのでタンクを下ろします。

 

とはいってもこのガソリンタンクを下ろすのは難儀なこと。

まずはリアメンバーごとリアの足廻りをごっそり外します。

そしてタンクを固定しているバンドを外し、

燃料ポンプの配管、配線なども取外し、

ジャッキを使用しながら車体から降ろします。

ガソリンが入っているのでそこそこの重量です。

 

画像のようにたくさんの物を取り外しました。

 

ここまで外すとリア廻りがなんだかすっきりです。

 

漏れ箇所はやはりタンクの接合面でした。

接着が甘いというよりも、バンドで吊るときに

この接着面にぐっと応力がかかってしまった感じ

と言ったらいいですかね。

新車時からなのか、途中で何らかの修理が入ってのか、

今となってはわかりませんが・・・。

そして新品のタンクの供給は終了しています。

中古のタンクにて交換です。

一応同じところは確認して、そんな損傷は全くないですね。

燃料ポンプなどを移植して

燃料ホースなども交換しておきましょう。

あとは元に戻すだけ。

さらにガソリンももったいないので移し替えましたよ。

 

これで安心して走行できますよ。

お待たせいたしました。

 

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