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C35 ローレル 配線、配管修理

本日のご紹介は C35 ローレル 配線、配管修理です。

 

C35の修理依頼を頂きました。

当店をご利用頂き、誠にありがとうございます。

症状は 各電気系統の異常と、アイドリング不調です。

 

各電源異常はこちらが原因。

フェンダー内の配線がタイヤと干渉して、

配線の被膜が擦れてなくなり、

お互いの銅線同士が接触してショートしたもの。

60Aのヒューズがとんでいました。

60Aの容量のヒューズがとぶほどの電流が流れたなんて、

一瞬だとしても怖いですね・・・。

 

配線を修理してヒューズを入れてとばないかを確認します。

そうしてからキーをONに。

異常な個所がすべて正常に機能するようになりました。

 

こちらはアイドリング不安定の診断。

まずはエア漏れチェックから。

エアフロ車はエアフロメーターで

エンジンに入る空気の量を計測しております。

この空気量によって吐出する燃料を計算してます。

ですが、途中で空気の漏れがあったりすると、

計測した空気量とは異なった量がエンジンに入ります。

燃料の量は計測した空気の量に対して

計算されて吐出しますので

空燃比が狂ってしまうのです。

そうするとアイドリング、走行中も不安定になってしまいます。

ですから吸気系にエアーで圧力を掛けて、

漏れがないかをチェックします。

 

 

吸気系に圧力が溜まらないので、どこかで漏れています。

探していると・・・、

ここですね。

 

このステーが溶接されているところで

亀裂が入って空気が漏れています。

 

溶接して盛っておきました。

 

配線経路も変更するとのことですのでそちらも施工します。

ヒューズボックスを一度外して

中の配線をばらして配線の経路を変更します。

ばらした配線。

一度フェンダー内から抜いた配線です。

これをエンジンルーム側に通します。

 

フェンダー内の配線はを変更したのですっきりしてますね。

フェンダー内のパネルにタイヤと干渉した跡が

たくさんあるので車高が低すぎるのではないかと思います。

 

ヒューズボックスなどを戻して完成です。

 

画像にはないですが、

この車両はパワーFCを使用していました。

パワーFCはアイドリング学習を常に更新しているのです

アイドリング学習をしていいのかどうかの判断を

ニューロラルスイッチで行っております。

この車両はそのニュートラルスイッチが故障していました。

それもアイドリングが不安定な要素だったのでしょう。

 

何はともあれまともに動くようになったのでOKでしょう。

大事に乗ってくださいね。

 

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