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HCR32 スカイライン RB25DET換装 その2

本日のご紹介は HCR32 スカイライン RB25DET換装 その2です。

 

前回はエンジンを下ろしてエンジンルームを

きれいにするところまでをご紹介致しました。

作業の続きです。

今までは色々な物を外してきました。

これからは搭載していきます。

 

まずはインタークーラー。

NAに純正のインタークーらを取付けるのは手間ですし、

せっかくならということで前置きのものにします。

使用するICは HPI STD ですね。

 

バンパーなど一通り外してインタークーラーを取付けます。

運転席側のインナーパネルにはもちろん穴をあけて

インタークーらのパイピングを通します。

さらにエンジンとラジエターの間に

パイプを通すのですが

RBエンジンの場合この作業がちょっと厄介です。

クリアランスがないのですよね。

 

こちらは後で撮った画像ですが、

しっぽりおさまっております。

前にICのコアがあるだけで車両の顔がシャキッとしますね!

 

こちらは32のエンジンハーネス。

これと34用のエンジンハーネスを合体させます。

ゲルチューブ、ビニールテープ、

配線止めなどを地道に外して各線をばらします。

必要な物、不必要なものを選別します。

今回はER34純正コンピューターを利用して制御しますので

色々厄介です。

トラクションコントロール、

サブスロコントロールユニットなど

ECUに介入するものが多いのです。

 

ハーネスを作り終えたらエンジン搭載です。

マウントはNISMOの強化品。

慎重にエンジンルームにおさめます。

 

難なく収まりました。

 

こちらはエンジンの後ろ側。

フライホイールを取付ける前にクランクのオイルシール、

パイロットスリーブを交換します。

 

クラッチはORC 400ライト。

今回、ミッションはとりあえず32のままの71Cを使用します。

25ターボになってからはR30Aという

ミッションを使用してます。

純正で強化されたミッションなので本来は

こちらを使用したいのですが

ご予算の都合上このまま71Cを使用します。

ミッションに負担をかけないようにメタル系は使用せず、

ライトシリーズを選択しました。

 

ミッションのベルハウジングの中もきれいに洗浄して、

ベアリングは新品に交換、スリーブなど

グリスアップして取り付けます。

 

フライホイール、クラッチも

しっかり取付てミッションを搭載します。

ここまでくると後は補器類だけ。

 

ハイキャスを取り外したので、パワステポンプはER34のものを流用。

32のものはHICASに油圧をかけるポートも持っています。

その配管を閉じなければならないのですが、後々漏れてもいやですし、

ER34のものを使用した方がシンプルですね。

インタークーらの配管も整っております。

エンジンハーネスも車体の中に引き込み、

各ハーネスを接続すればOKです。

ラジエターもとりあえずR32のものを使用。

クーラントをい注入して、エンジンオイルを入れて、

まずはクランキング。

下廻り点検。各漏れなどがないか再チェック。

 

最後にインジェクターのコネクターを接続してエンジン始動!

おおーーーー、一発始動。

ちょっとかけてから、再々チェック。

特に問題ありませんので、再度エンジン始動。

十分暖気して、クーラントのエア抜きを行います。

無負荷状態でクラッチ動作の点検、

ミッションの入り点検、

レリーズシリンダーの調整なども行います。

 

いつになく一発で決まりましたね。

改造事は難が多いので大変ですが今回は万事OK!!

 

改造車検もパスしてRB25DET公認です。

自動車税がちょっと高くなってしまいますが・・・。

M北様、大変お待たせいたしました。

RB25ターボをお楽しみください。

ありがとうございました。

 

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