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S15 ブーストアップ その3

本日のご紹介は S15 ブーストアップ その3です。

前回はタービン廻り、燃料廻りのことを記載しました。

今回はクーリングです。

 

ブーストアップはエンジンに負担がかかります。

圧力の増加、より強い爆発力、

それに伴う熱の発生はより過酷な物になります。

そうすると純正クーリングシステムのままでは

温度の上昇を抑えることができません。

そこで代表的なのがラジエターの容量アップです。

今回使用するラジエターは

HPIの EVOLVE アルミワイド2層のものです。

 

純正のと違い。

横から見るとこんなにも厚さが違います。

水の量を増やすことでエンジンから熱を奪う容量をアップさせ、

それを効率よく冷やすということですね。

 

さらにオイルクーラーも追加です。

こちらもエンジンの熱対策には不可欠な物。

特にSRエンジンはオイル容量が少ないでエンジンですので、

容量を増すということでもかなり役立ちます。

今回使用するものは HPIのEVOLVE 

サイドタンク方式のコアを使用したSR専用のキットです。

サイドタンク式ですのでオイル容量もアップします。

もちろん冷やす効果も抜群です。

 

 

こちらはオイルクーラーキットに含まれる

SR専用のオイル取出しブロック。

通常ならオイルフィルターのところに

サンドイッチタイプを組込む方式をとるのですが、

サンドイッチタイプはフィルターを脱着するたびに

緩んだりなどのトラブルを発生させる可能性が

あり、極力避けたいですね。

こちらですとダイレクトにオイルを

取り出すことができるので安心です。

 

 

バッテリーを後ろに配置したのでこのスペースが余っている。

ここにオイルフィルターを移動しまし。

 

 

オイルクーラーは右前に配置。

インタークーラーの配管との兼ね合いが難しいですね。

いつも一苦労しながら取付します。

ドリフト車両でしたらココには取付しないですが、

この車両はグリップが目的。

冷える効率はこの場所の方が良いですね。

 

こちらはフェンダカバーの前側。

なんてことはないのですが、

スリットがここだけふさがっている。

風通しがいいように穴をあけておきました。

 

クーリングとは全く関係ないですが、

ガッチリサポートの取付のご依頼も頂きました。

 

 

ガッツリです。

 

さぁ、そして完成です。

カスタマイズ感が出てきましたね。

 

新品エキマニもいい感じです!

 

オイルクーラーの走行風はここから導入します。

 

この後パワーFCの現車合わせをしたのですが、

パワーグラフを忘れてしまいました。

後日アップしておきますね。

 

ノーマルタービン、最大ブースト1.0だったかな?

そのくらいしかかけていないので

パワーはあまり出ていないですが、

これでブーストアップの第一段階はクリア。

これでしばらくお楽しみくださいね。

 

クーリングパーツ取付は TOP ONEへどうぞ!

TEL 0463-37-4417

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