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180SX R30A MT 換装 その2

本日のご紹介は 

180SX RB25系ミッション R30A に換装 その2

です。

 

前回は ミッションアダプターを

取り付けるまでをご紹介致しました。

今回はその続きです。

画像には載っていないのですが、

クラッチがない状態で一度ミッションを

仮組みします。

干渉部分を加工するためにマーキングします。

コントロールレバーをマウントする位置が画像のように

車体前側にこれだけオフセットします。

削っておかないとミッションを搭載することができません。

 

こちらはMTを搭載するための車体のトンネル部分。

凹ませておかないとミッションが収まりません。

収まったとしても干渉して音を出します。

画像は助手席側。

 

こちらは運転席側。

凹ませた部分は錆止めの塗装をしております。

 

こちらは30Aミッションのベルハウジング。

中古品ですのでクラッチカスが溜まっております。

組む際には全て汚れをお落とします。

 

手に取っているのはNISMOの強化ピボット。

強化クラッチをする車両は交換が必須ですね。

強化クラッチもそうなのですが、

純正のクラッチでも交換して

おいた方がいい部品です。

純正クラッチなのに折れている車両がありましたよ。

 

こちらはミッションマウントステー。

若干、穴位置がずれるので、

長穴加工をしておきます。

 

 

こちらはフライホイール。

NISMOのフライホイールに

パイロットスリーブを圧入します。

ここで注意点です。

NISMOのフライホイールは

奥側にストッパーがあるので

(画像奥に一段高くなっている部分が見受けられます。)

どんなにパイロットスリーブを圧入しようとも

定位置でとまります。

このことはいいことなのですが、

このミッションを搭載するには

パイロットスリーブの高さが高すぎるのですよね。

ミッションのインプットシャフトが

入りきらないでとまってしまいます。

それを無理やり締め込むと・・・

まぁいいことないですよね。

ジュラテックさんからは

このパイロットスリーブをショート加工

してくれたものを販売されていますよ。

例えばストッパーがないフライホイールは

スリーブを奥まで入れ込んでしまえば大丈夫ですからね。

ORCなどがそうですね。

 

ミッションのアウトプットシャフト側の

オイルシールも交換しておきましょう。

 

そしてクラッチを取付けました。

中古品ですね。

見た感じは大丈夫そうでしたが・・・

中古の場合は組み付けて動作させて

みないと何とも言えませんからね。

 

 

そしてミッション搭載です。

載せるための下地処理をしておけば、

あとは普段ミッションを交換するのと一緒です。

 

ここまでくればほぼ終わりなのですが

一応次回まで続きます。

 

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