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S15 シルビア クラッチ ORC400L 交換

本日のご紹介は S15 シルビア クラッチ交換 です。

 

 

T田様のシルビア、今回はクラッチ交換のご依頼を頂きました。

ありがとうございます。

 

 

あんまりこの辺のことをご紹介することってないのですが、

エンジンルームのことって色々やることがあるのですよね。

MT降ろすのに?下廻りだけではないの?なんて思われるかもしれませんが・・・。

ミッションを降ろすのにエンジン全体を傾けなくてはなりません。

傾けるときに色々繋がっているホース類をなどを取外し、

傾いて引っ張られても負担がかからないようにエンジンから切り離します。

 

例えば画像のように サクションパイプ、インタークーラー配管、

ラジエターを固定しているステーなど。

あと。バッテリー端子も外します。

 

 

傾けるのに障害がないか確認してからミッションを降ろす作業を始めます。

 

 

MTのボルトなどを外していたら、溜まっていたエンジンオイルが出てきました?!

 

どこからでしょうかね?

 

 

難なくMTは降りました。

 

 

クラッチ、フライホイールも外しました。

 

 

降ろしたクラッチなどです。

まだ、ズルズルということではないでしたが、

心配だということなので交換を決断されました。

 

 

 

今回使用するクラッチは ORC 400Lシリーズ。

純正のような踏力で、強化クラッチ。

つながりもマイルドで扱いやすいです。

 

 

 

純正のクラッチはの重さは フライホイールも含めて20.4キロ。

 

 

 

ORCライトシリーズは フライホイール含めて 13キロ。

約7キロの軽量化です。

フリクションロスがなくなるので数馬力あがった感覚になります。

 

 

フライホイールまで外したのでエンジンの

リアクランクオイルシールの交換もします。

先ほどのオイルはここからかな?って思っていたのですが

それほどの漏れは確認できませんでした。

以前にカムカバーなどの漏れがあったのか?、それのなごりだと思います。

 

 

次にフライホールの取付。

徐々に締め込み、規定トルクで確実に締め込みます。

 

 

センター出しのインプットシャフトを取付て

ラッチディスクを設置します。

 

 

そしてカバーを取付けます。

対角上に徐々に締め付け均等に押さえつけられるように締め込みます。

 

 

こちらはMTのベルハウジングの中。

クラッチのカスでいっぱいです。

ベアリング、フォークなどもばらして清掃します。

 

 

綺麗になりました。

 

 

NISMOの強化ピボットも取付けいたします。

純正、強化に関わらず、ここは強化ピボットをお勧めいたします。

ほんとによく折れます。

 

 

ベアリング、フォークをグリスアップしてきっちり組込みました。

 

 

あとはミッションをエンジンに取付て締め込みます。

 

あとは元に戻すだけ。

 

T田様、お待たせいたしました。

慣らしをしてから、通常走行お願い致します。

またのご依頼お待ちしております。

ありがとうございました。

 

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